とんび 堤真一 3話 ブログトップ

とんび 堤真一 3話 [とんび 堤真一 3話]

とんび 第2話の放送はご覧に成りましたか^^
視聴率は、第2話が16.1%と引き続き良い数字ですよね^^

次回、1月27日放送分・第3話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい。


『 原作:とんび [ 重松清 ] 』

【送料無料】とんび [ 重松清 ]

【送料無料】とんび [ 重松清 ]
価格:1,680円(税込、送料別)





  ☆【視聴率の推移】☆

    第1話:17.0%
    第2話:16.1%




【あらすじ】

1月27日放送分(第3話)

1984年、6年生のアキラ(福崎那由他)は、学校の野球チームのエースで4番。

たえ子(麻生祐未)はヤス(内野聖陽)に、
父親らしくキャッチボールでもしたらと言うが、ヤスは相手にしない。

実はヤスは野球が下手だ。

そんな折、アキラにライバルが出現。
慌てて練習相手になろうとしたヤスだが、
既に照雲(野村宏伸)がコーチを買って出ていた。

キャッチボールする姿を目にしたヤスは、
2人がまるで親子のようでおもしろくない。


『 とんび/堤真一 』





http://www.tbs.co.jp/TONBI/
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
とんび 堤真一 3話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。