クレオパトラな女たち 感想 第7話 ブログトップ

クレオパトラな女たち 感想 第7話 [クレオパトラな女たち 感想 第7話]

クレオパトラな女たち ご覧になってますか?
視聴率は、第6話が7.9%と微増ですが数字を上げて来てますね^^

第8話での打ち切りも決定したようで残念です^^;
佐藤隆太さん・稲森いずみさん、他の共演者も好きなので
最後まで放送して欲しかったですね。

次回、5月30日放送分・第7話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧になって下さい!


『主題歌:美しき麗しき日々/持田香織』





☆『視聴率の推移』☆

  第1話:9.9%
  第2話:6.7%
  第3話:6.7%
  第4話:7.5%
  第5話:7.6%
  第6話:7.9%



【あらすじ】

5月30日放送分(第7話)

峯太郎(佐藤隆太)と睦(稲森いずみ)は、夜遅くまで勉強を行う。
時間を心配する峯太郎に、睦は「早く帰るのはやめた」と告げる。

一方、葵(北乃きい)は裕(綾野剛)から、峯太郎への深い愛を聞く。

そんな中、若年性アルツハイマーの夫・要一(野村信次)が
自分の顔を分からなくなったため、
若いころの顔に戻りたいという聡子(加藤美智子)が現れる。

睦は顔を戻しても妻と認識できるわけではないと断るが、
奇跡を起こしたいのだという。



http://www.ntv.co.jp/cleo/
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