ティーンコート あらすじ 1話 ブログトップ

ティーンコート あらすじ 1話 [ティーンコート あらすじ 1話]

あらすじ 1月10日放送分(第1話)

少年犯罪の増加を受け、東京地裁は新たな裁判制度を導入した。

それは‘ティーンコート’という、
10代の若者が検事、弁護士、裁判員を務めて、
同世代の少年たちの起こした事件を裁く制度だった。

検事となった高校生の三郎(瀬戸康史)は、
美少女検事・美里(剛力彩芽)と共に、コンビニエンスストアで
万引したカリスマ読者モデルの優衣(小島藤子)の事件を担当。

やがて、3カ月前に優衣の妹が不審死したことが判明する。

【原作本です】




http://www.ntv.co.jp/teen/
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