最後から二番目の恋 あらすじ 1話 ブログトップ

最後から二番目の恋 あらすじ 1話 [最後から二番目の恋 あらすじ 1話]

あらすじ 1月12日放送分(第1話)

45歳の独身女性・千明(小泉今日子)は、テレビ局のドラマのプロデューサー。
恋愛よりも老後のことが気になる年頃で、
友人の啓子(森口博子)ら独身女3人で鎌倉の古民家に住む話も出ていた。

一方、鎌倉の市役所に勤める和平(中井貴一)は、
妻とは死別した50歳のシングルファーザーで、近頃寂しさが身に染みてきていた。

そんなある日、更年期の症状に襲われて弱気になった千明は、
古民家での共同生活を夢見て鎌倉へ下見に訪れる。
そこで古民家でカフェを営む真平(坂口憲二)や、その兄である和平と出会う。


【オリジナル・サウンドトラック】




【概要】

17年ぶりの共演となる小泉今日子と中井貴一がW主演。

フジテレビでの連ドラ主演は1999年以来という小泉が演じるのは、
45歳独身のドラマプロデューサー。
中井は妻に先立たれた子持ちの市役所職員に扮する。

古都・鎌倉を舞台に、人生の岐路に立った男女の恋愛を描く大人の青春ドラマだ。

脚本は17年前の小泉と中井の共演作「まだ恋は始まらない」も執筆した
岡田惠和のオリジナル。

温かい人間ドラマを得意とする名手が紡ぐ世界で、
名優2人がどんな恋愛模様を展開するか注目だ。

ほか、中井の妹弟役で坂口憲二、内田有紀、飯島直子が出演する。


【ストーリー】

テレビ局のドラマプロデューサーを勤める千明(小泉今日子)は45歳独身。

将来への不安を感じていたところ、
友人と古民家を借りてゆったりとした老後を過ごそうと盛り上がり、
軽い気持ちで鎌倉へ下見に出掛ける。

町を散策し、素敵な古民家カフェで時間を過ごした千明だが、
一緒に暮らそうと話していた友人が本気ではなかったことが判明。

落ち込んだ気持ちで海岸を訪れた千明はゴミを拾い集めている
和平(中井貴一)に出会う。

和平は鎌倉市役所の観光推進課に勤務する50歳で、
妻とは死別しており、2人は少しずつ惹かれ始める。


http://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/index.html
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