ハンチョウ6 ドラマ 概要 [ハンチョウ6 ドラマ 概要]

ハンチョウ 第6弾がまた放送スタートしますね^^
放送開始は1月14日(月)20:00~

設定も「警視庁押上警察分署」に移動となり
東京スカイツリー周辺が舞台となるようです。

今回は、ドラマの概要とストーリーを
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい。



『ハンチョウ~警視庁安積班~シリーズ5 DVD-BOX 』





『ストーリー』

前シリーズでは警視庁に異動し、凶悪なテロ事件を解決した安積班。

今回は、東京スカイツリーのお膝元に新設された
「警視庁押上警察分署」に異動する。

警察組織の硬直化を打開するため、「警察署」と「交番」の間に立ち、
中立的な働きを期待して「分署」が設置されることになり、
警視庁の川口刑事部長(里見浩太朗)が押上をモデルケースに選び、
署員に安積班4人を指名。

安積剛志(佐々木蔵之介)らは着任早々、
昔ながらの気質が残る下町風土に戸惑う。

なかでも町中の人から「赤ひげ先生」と慕われる
老医師・水沢圭次郎(橋爪功)は、警察への不信感をあらわに、
捜査にことごとく立ちはだかる。



『今野敏 「ハンチョウ」安積班シリーズ 文庫版11冊セット』





【概要】

佐々木蔵之介演じる安積剛志警部補とその仲間たちが、
地道な捜査で難事件を解決する人気シリーズの第6弾。

今回、安積は東京スカイツリーのお膝元に新設された
「警視庁押上警察分署」に異動する。

佐々木は「『また異動?』と驚きましたが、
東京スカイツリーは今まさに注目されている場所。

チームワークが自慢の安積班が押上でどんなふうに活躍するのか、
大変ワクワクしています」と新展開に期待をのぞかせている。

今回のテーマは「警察官が守るべき人々の幸せとは何か」。

情緒あふれる下町で、
安積たちの人情味の部分も今シリーズの見どころとなりそうだ。




http://www.tbs.co.jp/hancho/
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