ティーンコート ドラマ 概要 [ティーンコート ドラマ 概要]

【概要】

10代の若者たちが検事、弁護士、裁判員を務め、
同世代の容疑者が起こした事件を裁く、
ティーンによるティーンのための裁判「ティーンコート」を描いた
、1話完結型の推理コメディードラマ。

好奇心旺盛で真実を容赦なく追い求める女子高生検事役に剛力彩芽、
その相棒ながら間が悪く、平凡な男子高生役を瀬戸康史が演じる。

ティーンでなければ気づかない視点と発想から、
今まさに日本で起きているリアルな少年犯罪の真相を暴いていく。

女子高生検事は、同世代の容疑者や弁護士、陪審員たちを説得できるのか!?
裁判で交わされる白熱した議論は、10代の抱える心の闇を映し出している。


【ストーリー】

法廷に弁護士や裁判員として10代の少年少女が並ぶ中、
裁判長に検察官として呼ばれたのは、17歳の女子高生検事・若王子美里(剛力彩芽)だった。

美里の凛々しさに見惚れているのは、同じく検察官席に座る高田三郎(瀬戸康史)。
公判の1週間前、「ティーンコート」城東支部の事務局には、
岡崎真帆(村上絵梨)らが集っていた。

そして、美里と三郎がマッコリの窃盗犯を担当することに決まる。
防犯カメラには、コンビニの酒類コーナーでバッグに次々とマッコリを詰め込んでいく、
カリスマ読者モデル・優衣の姿が映し出されていた。

美里は、「むしゃくしゃしてやった」と語る優衣に疑問を抱き、再捜査を始める。


http://www.ntv.co.jp/teen/
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